愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ②

こんにちは。

野老  真悠子です。

 

今日は昨日の続きを。

前回の終わりに70年周期理論について触れさせていただきました。
今日は今後どのようなことが起こるか、歴史から学んでみましょう。

 

70年周期理論
70年周期理論とは、日本の長い歴史を振り返ってみると、
およそ70年程度のサイクルで「制度崩壊」「価値観の破壊」が起きているというものです。

たとえば、直近では今から75年前の1945年(終戦)の時。
それまで「お国のため」として戦っていた方々が敗戦を境に「A級戦犯」となったわけです。

 

そこからさらにさかのぼると明治維新。
それまでの江戸時代の封建社会が崩れ資本主義社会への大転換が実現しました。
また、廃刀令によって武士の特権の廃止、いわゆる「武士廃止」となったのです。

 

さらにさかのぼっていけば
1787
年 寛政の改革
1716
年 亨保の改革


このように約70年周期でそれまでの制度が破壊されるのは、制度そのものの寿命がそれくらいしかもたないことを意味しているのです。  

 

前回の「制度崩壊」「価値観の破壊」から今年で75年。


戦後日本が築いてきた制度の寿命がそろそろ切れることは、現在の状況からみても十分予測できます。

 

 

では、具体的に今後どのようなことが考えられるのか。
今の経済状況も交えて考えてみましょう。

 

 

 

ハイパーインフレ
日銀は国の借金を減らす目的で、異次元の金融緩和などリフレ対策(お金をジャブジャブにしてインフレにする政策)をしてきました。

 

加えて16日、コロナウィルスによる金融市場や経済の動揺をおさえるため、ETFの購入目標額を2倍に倍増しました。
このまま金融緩和を継続すると日本円の価値が下がり、ハイパーインフレとなる恐れがあります。

 

 

 

 

預金封鎖

預金封鎖は突然行われます。

 

預金封鎖とは名前の通り、預金が封鎖されることで、預けてあるお金を引き出すことができません。
日本でも過去に2回、預金封鎖が行われています。


終戦で行われた預金封鎖をみてみましょう。
終戦直後、日本はハイパーインフレの状態でした。
政府はインフレの抑制や、膨れ上がった国の借金の原資として
預金封鎖を行なったのです。

 

この状況、現在の日本と似ていませんか?

 

いますぐ上記のようになるとは思えませんが、
可能性はゼロではありません。

 

 

また、相次ぐ企業の倒産大量のリストラは確実に起こるでしょう。
再就職も困難になります。

 

 

 

では、どうしたらいいの?
収入源をひとつに絞るのは危険です。
いくつかの収入源を確保しましょう。

 

また資産を日本円だけで保有しているのは大変なリスクになりますし、銀行に預けておくのも危険です。
資産を手元に保全したり、別の形態で持ちましょう。

 

 

情勢に疎い方でも、さすがに今の状況は「ヤバイ」と感じているのでは?
コロナウィルスはそんな「ヤバイ」状況に気がつく、
いいきっかけになったのではないかと思います。

 

 

「制度崩壊」や「価値観の崩壊」は
必ず起こります!!!

 

 

その時慌てることがないように
今から備えておきましょう。

 

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